通貨の相関性を利用してチャンスを掴む

ジキルとハイド


通貨の相関性とは、違う通貨同士が同じような動きをしたり、全く正反対の動きをしたりすることを言うんですが、これを利用して利益をあげる方法もあります。

例えば先週の記事で、『ポンド円は下げる余地がまだ残っているので、慌てて買う必要は無いよ』というようなことを記述していますが、実は理由はそれだけではなく、もう1つ気がかりな動きをしていたからです。

先週記事 ⇒ http://wmbear.com/?p=3773

 

 関連する通貨の相関性を見る

で、その気になる動きというのがこのポンドドルの動きです。

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縦横白い十字のラインが入っている所が、先週投稿記事の10月4日の足なんですが、記事を書いている段階でレジスタンスラインをブレイクしてたんですね。

・・・ということは、ドルの価値が上がっているかポンドの価値が下がっているはずです。

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確かにドル円は上がっているんですが、それほど強く上がっている様子ではありません。

じゃあポンドがかなり下がっていたのかと言うと・・・

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ポンド円を見る限り、4日の段階ではぜんぜんそんな事ありません。

じゃあの価値が下がっているのかと言うと、今完全に円高方向ですよね。

 

ポンドドルを見ると、ポンドの価値が下がってそうなのに、ポンド円を見ると下がってない。

これがギャップです。

 

 ギャップを見極めて利益をあげる

ポンドドルポンド円のような、ある程度相関性の高い通貨ペア同士は、このギャップを埋めようとする作用が働きます。

つまり今回のケースでは、ポンドドルが上昇してポンド円のチャートに近づくような動きをするか、ポンド円が下降してポンドドルのチャートに近づくような動きをするかのどちらかです。

今回はポンド円が3日遅れで下降したんですが、どちらの動きをするかの判断は、4日以降のポンドドルの動きを注視すれば、結構簡単だったはずです。

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翌日の5日に、若干戻ろうとする力が働いていますが、6日には下げる力がさらに強くなっています。

こうなるとポンドの下落はほぼ確定的で、十中八九ポンド円も下げが確定していたわけです。

 

今回のように分かりやすいケースは希ですが、発見できればかなり確率の高い、かつ大きな利益をあげるチャンスですので、ぜひぜひ一度チャレンジしてみてください。

相関性を利用した手法は、クロトレや三次元ベータトレードなど、その他にも結構あったと思いますが、今回紹介したくま的手法は、かなり分かりやすい部類だと思いますよ( ̄(エ) ̄)y-゚゚゚

 

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