出来高と相場の関係 レンジとトレンドの前兆を知る

ラインブレイク3


ダウ理論でも言われていますが、基本的には出来高が増えれば相場の動きも激しくなります。

⇒ http://wmbear.com/?p=2760 くま理論

 

ならば・・・

トレードする時に出来高を参考にしない手は無いですよね。

うまくいけば、出来高によってトレンドやレンジの兆候を見分ける事ができます。

(もちろん100%ではありません)

 

 出来高を参考に相場環境の判断をしてみる

出来高ausyen

これはオーストラリアドル/円出来高を表示させているサイトです。

データを見てみると、2月11日に最も出来高が増えて、そこから少なくなり、3月になってまた出来高が増えてきたという事になっています。

実際のチャートがこちら

Audyen日3221

赤い矢印が2月12日です。

2月11日は、隣の大きく下ヒゲを付けている所です。

この下ヒゲを付けた状況と、翌日の出来高が半分になっている事を考えると、12日の足が確定した段階で、『ダウントレンドがとりあえずは終わったんじゃないのかな?』という判断材料になり得るわけです。

実際にその後はレンジになっていまして、2月25日の出来高が若干増えているので、『トレンドが発生するかな?』と思ったんですが、翌日の出来高が少なかったので、レンジは継続っぽい・・・という判断ができます。

Audyen日3222

赤矢印が2月26日です。

確かにこの状況なら、レンジ継続ですよね。

今度は3月2日の出来高が、2月25日の出来高までは行かなくても、レンジ帯の出来高よりちょっと増えています。

Audyen日3223

赤矢印が3月2日です。

見ると、今度は82円のラインをブレイクしています。

出来高が増えて、レジスタンスラインをブレイクしたとなると、『今度はアップトレンドになるんじゃないか?』という判断ができます。

実際にも翌日の出来高が更に増えて、相場も上昇しています。

 

・・・と、このように。

日足と出来高を見る事によって、レンジなのかトレンドなのか、相場環境をある程度把握する事ができます。

重要なのは、片方1つだけを見るのでは無く出来高と日足の形状をセットで見る事です。

 

注意しなければいけないのは、この方法自体がエントリーの手法として使えるかと言うと、ハッキリ言って使えません。

出来高確定後なので必ず1日遅れますからw

まあスイングトレードのように、ポジションを長期保有するのであれば使えるかもしれませんが。

 

なので使い方としては、あくまでも環境認識です。

↑であったように、『出来高が縮小傾向なので、トレンドが終わるかもしれない』とか

『まだレンジは抜けないな』とか

『今度はトレンドが出たかも』など

全体的な相場の流れを認識するのに有効です。

 

ただ全体的な相場の流れさえ分かってしまえば、中期足や短期足でトレードする場合、売りと買いのどちらでエントリーすると確率が高いのかが判断できるので、この認識方法がわかっているだけでも、非常に有利にトレードできるはずです。

見て分析するだけでも結構面白いので、是非活用してみてください。

 

 出来高サイトについて

今回説明に使った出来高サイトはこちらです。

⇒ 出来高ドル円

出来高サイト

View another product で ドロップダウンリストが出るので、好きな通貨ペアの出来高を見ることができます。

 

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