くま的移動平均線の使い方

ユーロドル20150721時足


FXなど、チャート上に表示されるテクニカル的なものの中で、一番利用されていると言っても良いのが移動平均線でしょう。

移動平均線が何なのかは、過去にこちらで説明しています。

⇒ http://wmbear.com/?p=3148

 

記事の最後に、『くま的使用方法を記事にしようかな~』なんて思わせぶりな事を書いたのを思い出しましたので、今回実際に記事にしちゃいます( ̄(エ) ̄)

 移動平均線の利用 くま視点(☆(エ)☆)

移動平均線は、エントリーのタイミングを計る時にも使えますし、相場の環境認識、売りと買いどちらが有利なのかを判断する時にも使える万能なものなので、このツール一つだけでも使い方を知っておけばかなり便利です。

 

 移動平均線での環境認識方法

私の見方はかなり単純です。

まずトレンドかレンジかの判断方法で、移動平均線がどっちか一方に傾いている時はトレンド(右肩上がりならアップトレンド、右肩下がりならダウントレンド)、移動平均線が水平に近いか、もしくは上がったり下がったりと蛇のようにグネグネしている時はレンジになります。

 

あ~ちなみに、移動平均線の期間の設定は20、もしくは21にしています。

1、2程度であれば、大した違いにはならないので、あまり神経質に設定する必要は無いと思います。

 

ここで一つ、売りと買いのどちらが有利なのかを判断する上で重要なことがあります。

それは、ローソク足が移動平均線の上に位置しているのか、それとも下に位置しているのかを見ることです。

 

基本的には、ローソク足が移動平均線の上に多く位置していれば買いが有利、下に多く位置していれば売りが有利となります。

 移動平均線でのエントリー方法

↓の画像はドル円1時間足で、白が移動平均線の1時間足、黄色が移動平均線の4時間足になります。

ドル円201602041時間

画像のように、トレンドが出ている時は、移動平均線で止まって、再度トレンド継続・・・という動きが多く見られます。

こういう移動平均線に沿った動きを見せる時は、そのまま移動平均線上エントリーポイントになります。

 

ここでは、たまたま1時間足ですが、4時間足の場合もありますし、15分足の場合もあります。

なので『どの足じゃないとダメ』という事はありません。

 

大事なのは、機能しているように見える時だけ使う事です。

もちろん移動平均線とぜんぜん関係ないような動きをする事もあるので、そういう時は敢えて使う必要はありません。

 

講師の中には『トレード毎に手法や判断基準を変えてはいけない』などと言う人が居ると思いますが・・・

それを本当に何の考えもなく言葉通りに受け取るとまずいです。

 

その手法がその時の相場の状況で機能していないのであれば、『わざわざ機能していない手法を使う必要はない』というのが私の考えです。

なので場合によっては、状況に最も合う他の手法を使う・・・という柔軟な考え方も必要だと思います。

 

もし他の手法を知らないというのであれば、『その手法が機能する状況になるまでひたすら待つ』というのがポイントです。

 

 どこまで追いかけるか?

では移動平均線上のエントリーをどこまで続けて、どうなったら止めた方が良いのかについて記述します。

ドル円201602051時間

1つ前の画像の続きです。

トレンドが終わるのを待とうと思ったんですが、なかなか終わらなかったので、仮想で説明しますw

 

どこまでエントリーを続けるべきかの答えから言いますが、同じ水平位置で反転したら、その次のエントリーは、一度スルーした方が良いです。

例えばオレンジのラインを引いてある位置の矢印の所で相場が反転したとします。

すると赤丸の辺りで再び移動平均線上になると思うんですが、その場合は一度スルーした方が良い・・・という事です。

 

理由としては、『同じ水平位置で2度目の反転をした時に、トレンド転換の疑いがあるから』です。

仮にトレンド転換しないとしても、3回取れてるわけですから、それでもう十分じゃないですか( ̄(エ) ̄)b

投資でそんなに欲をかいてはいけませんw

 

ただ実際の画像では、まだダウントレンドが続いていますので、あと1、2回チャンスが来るかどうか・・・という所でしょう。

 

 移動平均線がエントリーの参考にならない時

ドル円20160205前1時間

この画像は、少し前のドル円の動きです。

画像のように、移動平均線(ボリンジャーバンドの真ん中を縫うような動きをローソク足が見せる事があるのですが、その時は上で説明したような方法は使えません。

よく見ると、使えない事も無さそうな箇所も見つけることができるかもしれませんが、わざわざこんな場面で使う事はありません。

もっとはっきりトレンドが出て、移動平均線が機能している時に使えば、比較的楽に利益を上げることにつながります。

 

 ☆☆☆ ま と め ☆☆☆

移動平均線の状態によって、相場環境を判断できる。

移動平均線の上か下、どちら側にローソク足が来ているかによって、売り買いどちらが有利か、ある程度判断できる。

・トレンドが出た時に、移動平均線に沿って相場が動く場合が多いので、その時はそのままエントリーポイントになる。

但しどの足でそのような動きになるかはその時々である。

全く関係無く動く場合もあるので、その場合は使わず、機能している時のみ使う事を意識する。

・同じ水平位置で2度目の反転をした場合、トレンド転換の可能性もあるため、一回スルーした方が良い。

 

まあこんな感じの記事になりましたが、デモ口座などでも試してみて、『使えそうだ』と思ったら使ってみてください。

ちなみに私がこの手法を使うのは、4時間足1時間足が多いです。

短い足で使うのは、私にとってはやりづらい( ̄(エ) ̄;)だからやらない

 

もちろんあなたが短い足の方がやり易いと思うのなら、それはそれでぜんぜんOKです。

使いやすいように自分なりにアレンジしてみてください。

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