レンジ相場にチャレンジⅣ FX相場の世界観

波1


引き続きレンジ相場でのエントリー方法について記述していきます。

Ⅱの方で、チャートの形状、トライアングルが形成された時について若干説明したと思いますが、それと同様、トレンドが出ていた方向に向かってエントリーする方法を説明します。

状況にあったエントリー方法2 レンジ相場編

ここまでⅠから順に読んで頂いたのであれば、既に理解しているとは思いますが、キーとなるのは長期足で引いた水平ラインです。

自分がどの足でエントリーするかに関わらず、長期足のサポートラインレジスタンスラインの場所は知っておいた方が良いでしょう。

トレンドの途中で発生するレンジでエントリーする方法

ポンド円日20150803ポンド円時20150803

 

↑の画像の左がポンド円日足、右が1時間足です。

日足の黄色い四角で囲んだところを、右の1時間足で表示させています。

私のトレードが主に1時間足なので、1時間足の方で説明します。

1時間足の上下赤いラインは、日足で引いたものです。

なので、この赤いライン付近に来た時には、非常に意識されやすいと言えます。

基本的には、ライン付近でなければ相場が向かっている方向(この場合は買い)にトレードするのが勝つ確率が高いでしょう。

1時間足の真ん中にある緑の2本線の所で、短いレンジ(トレンド途中の押しとも言える)が形成されていますが、かなり勝率の高いパターンなので、このレンジでのエントリー方法を解説します。

まずここでエントリーするにあたって見るべきポイントは、相場の方向に向かってある日足のラインまで、余地があるかどうかです。

ほとんど無い場合は、反発して下げる可能性があるので、様子を見たほうが良いです。

つまりⅢで説明した方法に切り替えた方が良い可能性があります。

今回の説明箇所では、まだ1円ほど余裕があるので、少なくともそこまでは上げる可能性が高いという事になります。

なので基本的には、下の緑のラインに来た時点で買うのが良いでしょう。

1回目に下のライン付近まで来た状況というのは、そもそもその足が確定した段階で、ようやくラインが引けるので、そこでエントリーするのはレンジの手法ではありません。

どちらかと言うとみつしろ氏の手法に近い、トレンド途中の押し目形成時に斜めのラインを引いて、そこを突破した時にエントリーするという、トレンドフォローの手法になります。

詳しくは、みつしろ氏のメルマガとコンテンツを見てください。

⇒ http://tinyurl.com/kumakuma1

私の場合は、下のライン付近に来た2回目以降全てでエントリーする方法です。(今回の場合は2回目で上のラインをブレイクしていますが)

相場の原則を利用しているという点では一緒で、トレンドが継続する(上にブレイクする)可能性が高いことがわかっている上で、買いでエントリーしています。

これを理解しているのであれば、正直どんな方法でも良いと思います。

違うのは、エントリー前に考える利益確定の位置だと思います。

トレンドフォローであれば、そもそも上の緑のラインがブレイクされる事前提で考えているはずなので、利益確定の目安は、日足ラインになります。

レンジを考えているのであれば、上の緑のラインがひとまずの利益確定位置になります。

どちらも一長一短で、トレンドフォローであれば利幅がかなり期待できますが、その代わり利益は1回です。

レンジであれば、今回は2回目にブレイクしているので事実上1回しか利益を得られませんが、2回、3回と複数回利益を得られる可能性もあります。

ただし1回目でいきなりブレイクする事も無きにしも非ずです。また1回で得られる値幅も当然少ないです。

なのでまあ、状況に応じて両方使い分けるというのがベストなのだろうと思いますし、臨機応変に対応する柔軟性は必要に思います。

例えば、ブレイク後の次の足を見ると、下にヒゲが出ている事がわかるでしょうか?

これはレジスタンスラインとして機能していたラインが、ブレイク後にサポートラインに切り替わった可能性が高い事を示しており、この足を見て買いエントリーするという手法は、私が思う勝率の高いエントリーパターンの1つです。

レンジの手法ではなく、ラインブレイク後の手法なんですが、こういった手法を組み合わせて、一刻一刻と動く相場に対して、常に勝率が高いと思われるものを採用してトレードする事が、『相場の世界で生き残っていくコツ』という事になるんじゃないでしょうか。

サヴァイヴ

『エントリーのタイミングがトレンドフォローであるのに、利益確定のタイミングがレンジ』というのはあまりオススメしません。

それだとトレードが一貫しないと言うか、根拠がバラバラになってしまいますので、トレードが安定しない要因になってしまいかねません。

自分でそれを確立したと言うのであれば、それはもう一貫してますので良いんですけれども。

トレンドの途中で発生するレンジでエントリーする方法 まとめ

長期足で引いたラインと、自分がトレードする足で発生しているレンジとの間に、まだ距離がある事を確認する。

トレンド継続の可能性が高いことを認識できた上で、その方向に向かってエントリーするのが基本。トレンド途中で発生するレンジでは、レンジを形成している時間が比較的短いため、逆方向にトレードするのは非常に危険。

利益確定位置は、レンジを形成しているライン。

取れる値幅が少なく、またいきなりブレイクしてエントリーするタイミングを逃す可能性もあるので、その後の展開も含めて予め準備し、状況に応じてトレードする必要がある。

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

FXや先物など、トレードの原理原則を学べる無料メルマガ

手法探しの旅からグルグル回って戻って来れないなら、 みつしろ氏のメルマガを推奨します。 目からウロコのついた魚が飛び出してきます。

濱田大輔氏書籍 『自由な人生を手に入れる教科書』 無料だよ

アフィリエイトで年収一億円を達成した『だいぽん』こと濱田大輔氏の無料書籍です。 興味深い事が書かれているなかなかに面白い書籍です。

オススメFX商材

FXの数少ないオススメ商材。 理解できれば威力はエクスカリバー級。ケーススタディの細かさは圧倒的です。
マーフィー氏所属のエフピーネット有料メルマガ 新イーグルフライ 10日間無料につきお試しあれ

FXの数少ないオススメ商材。 私が一番利益を出し易いと思っているライントレードを教える商材です。

DMM.com証券

マーフィー氏のスーパーボリンジャー、スパンモデルが標準実装されています。

推奨商材

サイト作成に 使うだけでSEO対策が施されています

このページの先頭へ