ダブルトップ&ダブルボトム FXあるある トレンドの終わりを見極める

トレード


やあやあ、こんにちは。

ギリシャ問題はどうなりますかね(2015年6月18日現在)。

大抵の場合、報道が出てる時点で市場は折込済みで、一般的に思われているような動きが出ない事が多いんですが、さすがに今回のギリシャの問題は、規模が大きいのでどちらかに動き出す可能性が非常に高いと思います。

投資家のみなさんは、ワクワクしている時なんじゃないでしょうか。

一国家の経済危機にワクワクとは不謹慎だとは思いますが、まあこれは投資家のサガなのでしょうがないです( ̄(エ) ̄;)

どうなっちゃうんだろうね

ダブルトップ&ダブルボトム

ダブルトップダブルボトムは、少しでもFXに関わった事がある人であれば、聞いたことがある用語だと思いますが、チャートの波形がM型を形成した時をダブルトップW型を形成した時をダブルボトムと言います。

主にトレンドが終わり、転換する時によく見られるチャートの形状です。

ダブルトップボトム

言葉とチャートの形状だけを覚えても、全くトレードに活かす事はできないので、なぜこのような形状になるのかという事を考えなければなりません。

ダブルという名の通り、2度同じ箇所で止められて反転しています。

以降、わかりやすくするためダブルトップの方で説明します。

トレンドが継続する場合は、1度止められても再度高値を更新していくわけですが、2度同じ箇所で高値を更新できずに止められたという事実により、ドレンドの力が弱まってきていると言えます。

もちろんまた再度3、4、5回と止められた位置に力が集まることにより、そのラインをブレイクしてトレンドが継続する事も有り得ます。

その場合は、トレンド途中の一時的なレンジ相場だった・・・という事になり、再度強いアップトレンドが形成される可能性が高いです。

ここでポイントとなるのが、ダブルトップを形成している真ん中の、谷部分の値です。

2度止められた後にこの値より下に下げるのか、あるいはまた反転して上に向かうのかで、全体的な力の向かう方向が変わってきます。

下げる場合は、トレンド転換が起こった可能性が高く、継続されていたアップトレンドは一旦終了という事になります。

ダブルトップ2

反転して上に向かう場合は、トップの値と谷の値(ネックライン)の間で一旦レンジ相場になるか、トップの値をブレイクしてトレンド継続になるかで、基本的には上目線という事になります。

※上の説明でダブルトップ形成と言ってますが、一般ではネックラインより下げた段階で初めてダブルトップ形成と言えます。説明のための言葉のあやだと思ってください。

ここで観点を変えて、投資家たちの心理状態を考えると、2度同じ箇所で高値を更新できなかったという事実で、上への力が弱まってきている事を感じ取り、一旦下目線になると思います。

だからその時点で売り出すわけですね。

その売りの力が強いと、ネックラインをブレイクして、下げに転じていきます。

そしてダブルトップ形成・・・って事になります。

これがダブルトップというチャートの形になる理由です。

なので完全なダブルトップが形成された場合は、売りの方向で考える方が良いと思います。

いづれにしても、ネックラインが非常に重要で、その付近の動きを見て買いか売りかを決めるように心がけた方が、確率は高いはずです。

ダブルトップ2

実は、ネックライン付近で上げるのか下げるのかは、事前にある程度予測する方法があります。

それは長期足の抵抗線で、トレンドがどこまで続くのかをある程度予測できるのと同じ原理です。

私は常々エントリーする以前に、決済もどこでするのかをだいたい決めておくことを推奨しています。

で、その利食いの目安の一つとなるのが長期足抵抗線です。

トレンドも、日足などの長期足抵抗線でひとまず止まる場合が多いので、トップの位置が長期足抵抗線と重なる、あるいは付近にある場合は、そのままダブルトップを形成して下落に転じる可能性が高くなります。

反対に長期足抵抗線が付近に無い場合、レンジ形成後に再度トレンド継続する可能性が高いです。

また、長期足抵抗線でまったく止まる気配が無かった場合は、それだけ強いトレンドが出ているという事になります。

ダブルボトム

ダブルボトムは、ダウントレンドから始まり、まるっきりひっくり返して考えれば良いです。

やはりネックラインが重要になり、ネックラインをブレイク後に買いの方向で考える・・・という事になります。

ここまで記事を見て頂ければわかると思いますが、ダブルトップ&ダブルボトムが形成されるのか、あるいは形成されずにレンジに移行するのか、どちらにしても重要なのはラインです。

ライン付近の動きにより、相場の方向性が決まってきますので、是非このラインを意識してチャートを見るようにしてみてください。

 

今回の記事は以上です。

少しでもあなたのトレードの参考になったら幸いです。

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